たこ焼きの歴史 1990年〜現代
たこ焼きは、1990年代中盤くらいから、京たこをはじめとするチェーン店のたこ焼き店が、渋谷センター街などの都内に数多く進出してきて大ブレイクしました。また福岡県の八ちゃん堂が移動販売からチェーン店営業を経て、現在では冷凍食品としてたこ焼きを販売しています。
2000年頃、築地銀だこが全国展開に成功。銀だこというたこ焼き味のスナック菓子も作らるほどになっています。
それ以降、B級グルメのブームも手助けをし、たこ焼きのチェーン店が増加しました。 たこ以外の具材を入れたたこ焼き、ソースに工夫を凝らしたたこ焼き、スープやうどんなどに入れたたこ焼きなどなどバラエティーに溢れた、さまざまなたこ焼きが登場してきました。
2002年には株式会社ラプレ社長の上谷信幸プロデュースによるCD「たこやきのうた」がインディーズで発売され、大阪を中心として出荷枚数はなんと1万枚を突破するほどの人気。また、日本人が発見した小惑星6562号に、TAKOYAKIという名前がつけられました。
現在たこ焼きは、台湾・中国・韓国などで、日本資本と無関係な「たこ焼きの屋台・露天商」が出現しています。すでに日本食という感覚ではなく現地ならではのファストフードTAKOYAKIとして定着してきています。日本人の庶民の味だったたこ焼きが、世界の味に成長していく日もそう遠くはないかもしれませんね。
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